<   2007年 06月 ( 47 )   > この月の画像一覧

干しっ葉汁

b0114813_16581517.jpg●干しっ葉汁
 大根の葉を干した「干しっ葉」は保存ができ、冬場の貴重なビタミン源として重宝された、いわばフリーズドライ食品の原型。干しっ葉汁は、お椀に干しっ葉を入れ、みそ汁を注ぐだけの手軽で便利な料理。

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by gts007 | 2007-06-01 12:08

かゆもち

b0114813_16565328.jpg●かゆもち(けぇもち)
 残りご飯をおいしく食べるための工夫が見られる料理。ご飯を鍋に入れ、お湯をひたひたになるくらい注ぎ、ことこと煮る。そこにそば粉をふりまいて、しゃもじでゆっくり練り上げ、餅のようにしたもの。ネギ味噌をのせて食べると、食欲が一層そそられる。

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by gts007 | 2007-06-01 12:07

そば焼餅

b0114813_16594491.jpg●そば焼餅
 そば粉を練ったものを煮上げ、串に刺し、くるみ味噌を塗って焼いたもの。かつては囲炉裏の火の回りの灰に串を立て、じっくり焦げ目がつくまで焼いて、焼きたてを食べた。

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by gts007 | 2007-06-01 12:06

べこ餅

b0114813_171342.jpg●べこ餅
 へっちょこ団子と同じように、きび粉を練って作った団子を煮上げ、それにきな粉をまぶしたものが「べこ餅」。きび団子の色が短角牛の色に似ているからという説もあるが、名前の由来は不明。

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by gts007 | 2007-06-01 12:05

へっちょこだんご

b0114813_1717641.jpg●へっちょこだんご
 きび粉を練って作った団子を小豆汁に入れて煮たもので、子どもも大好きな料理。「へっちょこ」とは「へそ」の意味で、団子の真ん中にへこみをつけることが由来。


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by gts007 | 2007-06-01 12:04

ひっつみ

b0114813_16544137.jpg●ひっつみ(とってなげ)
 小麦粉をぬるま湯で練ったものを適度な大きさに「引っ摘む」という意味から「ひっつみ」と言われ、また、それを汁に入れる様子から「とってなげ」とも言われる。汁ものは鶏や煮干などでダシをとり、大根やにんじん、ネギなどの野菜類、きのこ、凍み豆腐などを入れる。しょうゆ味、みそ味など家庭によって味付けはさまざまで、岩手を代表する「おふくろの味」の一つ。
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by gts007 | 2007-06-01 12:03

三穀めし

b0114813_1303884.jpg●三穀めし
 ひえ、あわ、白米を一緒に炊いたご飯。かでめしと同じように、白米が貴重だったため、雑穀を混ぜて日常食としていた。最近は、ミネラル分の豊富が雑穀が健康食として見直されている。


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by gts007 | 2007-06-01 12:02

かでめし

b0114813_1765749.jpg●かでめし(大根飯)
 白米が貴重だった頃、戦後の食料が乏しかった頃などに、ご飯の量を増やすために作ったのが「かでめし」。「かでめし」には大根だけでなく、さつまいもやじゃがいも、かぼちゃ、干し菜などを入れて炊いたものもあった。さいの目に切り、さっと煮てから水にさらして1日置いた大根と白米を一緒に炊けばできあがり。

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by gts007 | 2007-06-01 12:01

懐かしの食

~郷土食に込められた生活の知恵~

 山屋は自然に恵まれた山里。今日のように流通が盛んになるまでは、地元で採れる食材を使い、調理方法や保存方法を工夫して、いろいろな郷土食を作っていた。家族のことを思い、品数の限られている食材を楽しみながら食べられるように知恵を絞った「おふくろの味」を再現してみた。素朴ながらも自然の滋養いっぱいの健康的な郷土食、次世代へ伝えてこう。
 
かでめし(大根飯)b0114813_1717641.jpg
三穀めし
ひっつみ(とってなげ)
へっちょこだんご
べこ餅
そば焼餅
かゆもち(けぇもち)
干しっ葉汁
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by gts007 | 2007-06-01 12:00

庚申

●庚申
「庚申待ち」のことで、干支の庚申(かのえさる)にあたる日の夜に行う祭事。庚申講を組織して、猿田彦を祀る祭事が講中の家の持ちまわりで行われる。終わると酒や食事が出され、夜明けまで歓談して過ごす。

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by gts007 | 2007-06-01 11:06