観光資源と連携した特産品振興




第2章 観光の現状と課題

第3章 観光振興に向けた施策
 基本方針1 観光資源の発掘と魅力向上


 基本方針2 特産品の振興

施策1 特産品の発掘

施策2 特産品を流通に乗せる仕組みづくり

施策3 観光資源と連携した特産品振興
南部杜氏発祥の地ならではの特産品振興
 日本酒を核とした振興を、今期特産品振興の重要課題として位置付け、次のような取り組みを図ります。
・四つの蔵元同士の交流・連携に配慮した取り組みを検討します。
・蔵元巡りツアーなどの南部杜氏イベントの開催について検討します。
・イベント開催にあたっては、鑑評会用のお酒の提供や、地元銘柄の利き酒コーナーの設置など、そこでしか体験できないもの、楽しさ、話題づくりなどについて検討します。
・併せて、南部酒屋唄関係団体や飲食店などとの連携を図ります。
・全国蔵元フェスティバルなどの既存イベントについても、情報発信など、新たな連携のあり方を検討します。
・新たな日本酒の楽しみ方、アイディアを集めながらイベントをその提案の機会として活用します。
・併せて、漬物、味噌、酒器など関連商品の発掘、情報発信に努めます。

■フルーツの里ならではの特産品振興
 観光の問合せで多いのがフルーツ狩り体験です。
 現在、フルーツ狩り体験を実施していないものを含め、町内の生産果物には、ブドウ、ブルーベリー、リンゴ、サクランボ、桃、クリ、柿、梨、梅などがあります。
・関係団体と連携しながら、フルーツ狩り体験について、既存施設を含め、広く発掘、情報発信を図ります。
フルーツ狩り体験について、他の観光資源と組み合わせながら、ツーリズムとしての活用を図ります。
・フルーツ加工食品など関連商品の発掘、情報発信に努めながら、フルーツの里のイメージ向上と消費拡大を図ります。

■紫波フルーツパークやワインを活用した特産品振興
・継続した取り組みとして、サクランボ狩りブドウ狩り〔再掲〕、ワインツーリズムワインまつりワインを楽しむ会などによる情報発信に努めます。
ワイン豚の育て方や味の特徴など関連商品の発掘や情報発信の工夫に努めます。
・情報発信にあたっては、土壌や歴史などストーリ-性も重視した取り組みに努めます。
・併せて、ワイン工場見学など産業観光の充実、推進にも努めます。
・そのための人材育成や観光案内ボランティアとの連携に努めます。

■食文化の発掘と発信
 観光客の多くは伝統的な地元の郷土料理に高い関心を示します。
・郷土料理としての伝統食、行事食などの発掘に努めます。
・例えばモチ料理は、文化、伝統的な背景と関連付けながら味やレシピの幅を広げるなどし、観光資源として活用、発信に努めます。
・また、モチ振る舞いなどの機会を捉えて、新メニューの紹介などにより消費拡大に努めます。

 基本方針3 情報発信とニーズの把握

 基本方針4 おもてなしの気持ちの醸成と受入基盤の整備

 基本方針5 以上を推進する協働、連携の体制づくり

■関係資料(役割分担表観光資源の例


2016・3

紫波町



















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by gts007 | 2016-03-31 03:23
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